御 礼の言葉

1998 年5月よりはじめました地震予知研究、宏観地震予知学(未科学分野)において、特に衛星写真熱画像の日々の変化観測
により、直直前に新潟中越地震を、約6.5年目の研究成果とし、規模 ◎ 発生日 ◎ 地域は悔しく も隣県福島県周辺 ○ 【震災】
青松地震予知式のみが、発生前に震災規模前兆と公開しました。  震災地震を公開しての直前予知成功 【予知実験研究成果】した
ことを、ご報告します。青松式衛星画像熱写真予知法。
 約7年の長期間、多くの皆様のご愛顧に深く感謝の意を持ってご挨拶とします。尚、震災地震予知成功 例では、科学的見地からみても
青松式衛星熱写真予知法が事前公開実験として日本初です。 私、愛知県豊田市の青松地震予知管理人本 名 進村 が、その法則を
発見しましたことをご報告し、約7年間、皆様のご愛顧に対する御礼とさせて頂きます。

本研究は1998.5月〜2005.3/4にて、公開研究を終了いたしました。 

また、陰ながらメールなど頂き応援して下さった皆様に、深く感謝申しあげます。 
05.3/5.18;40 −記− 青松地震予知管理人 本名進村より。 m(--)m
尚、 新潟中越地震 震災 *発生前の公開実験報告内容に付いて、内容は過去ログの通りで間違い有りません。m(--)m。


【過去ログ】2004.12/26より
◆ 青松氏より>伝言 > 東海〜南海地震( M8 ±0.5)への要注意期間、第一回目です。04.12/26〜05.1/17 (12/26-06:11:00)
◆ 青松氏より>伝言 > 期間  2004.12/26〜2005.1/17  念のため。 (12/26-06:12:40) (02/06-10:48:04)
【新潟中越地震】【スマトラ津波M9巨大地震−連動し南海トラフ ゆっくり地 震】をともに【予 知成功】
青松式 主に衛星画像熱赤外線からの予知法  など (宏観現象観測予知法.連鎖性ドミノ理論)2005.2/6 −記−
*追記>スマトラ沖津波地震、南海トラフゆっくり地 震に関しては、宏観現象異常(大気赤焼け変化の違い)を捕えていたということです。*
−追記− 2005.2/16 青松地震予知管理人 より  【地震前兆 > 宏観地震予知学(未科学分野)】



【南海トラフ地震も予知的中の報告と解説】   この予知情報発信の直後にスマトラ津波大地震と連動し四国沖の予測地域 南海トラフで約一週間かけてのサ イレント地震(公式発表) が発生していました。別名ゆっくり地震 津波地震  ヌルヌル地震ともいわれ、一度に発生した場合に南海トラフ地震大震災となるのです。一週間という長い 時間を掛けてゆっくり滑るように地殻変動応力ストレス解放の【地震】が発生していたことになります。また、このゆっくり地震の最中に 加速した場合に本震になるとの説を唱えている方もみえます。また、その沈み込み速度により津波地震ともいわれ、大きな津波を引き起こすこともあります。 ゆっくりとした揺れが体感されるこ
とも有るようです。防災的な意味合いで、"決してサイレントアースクエイクは油断できない地震"で す。
また、一部で応力ストレスが解放されると、その他にも歪みを与え、今後の影響など心配されます。 (2005.02/06-10:48:25)

【会員サイト掲示板.チャット 現在>特別公開中】>地震前兆の可能性高い
>【予知情報】無断転載等禁止 [2005/02/11,18:28:23]に第一回目の情報を発信   
(風見鶏氏)前兆報告掲示板へも報告済 東海アマ掲示板へも報告済    
> 2005.2/6〜2/11の衛星画像熱赤外観測による予知法。
【考察により発生日2 2/13±1 2/17±1 に訂正有】[2005/02/14,11:56:52]に弟2回目の情報発信
【結果報告【予知完全的中】】平成17年 2月16日04時46分 茨城県南部 深さ40km マグニチュード5.5 震度5弱
公開中の画像報告 会員研究掲示板参照

ドミノ(2005.2月〜2006.9月頃迄に可能性として) >茨城県南部−千葉県北西部−*−神奈川県西部地震 M7以上?もありえます。
その場合 *=埼玉北部にハイネットクラス?地震が有るのではないかと考えます。
2005.2/16.14時 -記-青松地震予知管理人 追記2005.4/14

【御連絡】
一般向け、青松式地震予知実験情報メール配信の受け付けは終了いたしました。2005.3月吉日
次回の新規受付の予定、今現在予定は有りません。−m(--)m−    青松地震予知実験管理人より

−ご連絡は以上−