04/30-06:56:06<>青松地震予知実験管理人<>
<>本日の4/30午前4時過ぎ頃、岐阜〜福井周辺よりの放射状雲(地震前の大気変化の可能性有)
を確認しました。規模に関しては、そんなに心配しなくても良いのか? なんとも? きわどい?(^^;) そんな所でした。
ゴンちゃん電波時計、2005.4/30朝 両局(福岡−福島)不受信確認です。 滅多に発生しない当地での不受信が間欠的ですが続きます。
当地直付近に関して、今現在の地磁気変移観測状況では、3.0/5と正常範囲内です。
m(_ _)m −以上 只のご報告でした。−
04/29-13:54:30<>青松地震予知実験管理人<><>【リンク高知大気象画像の>
衛星写真一発観
測エンジンです、お使いください。】
【各画像を何度も、暫く上下スクロールしながら10分程度は最低? 細かく見てください。 今の時間ならば、初心者段階では岩手なども面白
いでしょう?】
04/29-13:50:44<>青松地震予知実験管理人<><>想定震源の距離を考察しながら >
衛星画像が初心者にもやさしいです。 併せて同時間(前
後2時間含む)の衛星写真観測を行ってください。 私、青松地震予知実験管理人 進村本人が1998年5月頃より実際に行ってきたことです。
予知実験をやってみる切っ掛けは、1995年1月末頃よりの、西宮のでのボランティア活動と、その際に被災地の方々から直接お聞きした、発生前には大気変
化に異常
現象が見られていた。この事実に興味を持ったからです。
04/29-13:44:44<>青松地震予知実験管理人<><>(2005.04/26-18:
44)書込みの過去ログをまとめました。
> : 目視地震の前の雲>放射状雲とは。
当地(豊田市南部)から見て熊野
付近でM5.5震度5ならばこの程度
【想定震源の距離を考察しながら、集束前の架橋段階にある放射雲上端の直線力の強さで規模が解ります。】
【継続時間で発生までの時間が解りま
す。】で−考察−します。
>気象庁職員であっても説明の付かない、地震の前の大気変化とはこうい
うものです。
継続時間 >方向性を保っている時間と地震発生迄の時間は、反比例する関係にあります。つまり継続時間が長ければ、発生が近いです。
更に強い震度震源たらば直線力も強くなります。【一般的観測者は?目視での限界として】
>【例としてM5.5超えなど】そうなってくると、目視では、震源付近は吹き飛ばされた状況に有り、震源付近目視地震の前の雲は確認できなくなっ
てきます。だからこそ出てくるのが、自然に衛星写真でみるしかないが結論でも有り、約7年前に発見した切っ掛けという根拠です。
衛星写真 >最終的には熱写真予知法に辿り着きます。 最終的には全球画像なくして、M7±以上の震災規模予知は不可能です。
>海域震源は、これより弱く出る(規模が大きくても?)が一般的です。放射雲の海域減衰。波状雲はそうでもありませんが、熟練者以外が確認でき
るかは条件によりです。つまり、海域には海域震源の特色が出ます。衛星写真の震源特定(推定)でも特徴は有ります。
■
宏観地震予知は−気象学−とは無関係です。【自然現象 > 地震】
04/29-01:56:07<>わんど<><>その海外サイトを見てみました。全球画像に見えるクラスの赤外断線
をEQ Cloudと呼んでいます。但し、数週間にわたる
期間を予知範囲としており、こじつけ気味である感触があります。
04/29-00:49:37<>名無しのゴン<><>海外サイトで、新潟県中越地震を予知したらしいサイトが、最
近日本の地震予知をアップしていました。青松さまが、
ご覧になられる価値は無いサイトとは思いますが、
よ
ろしければご覧下さい。
04/28-05:59:05<>青松地震予知実験管理人<><>まだまだですね(^^;)。一つの観測手法でさえ
黙って真剣にやって5年、やっと使える。そういうも
のか? (^^;)
*TRIFIELD-METER観測も* > これからですね。試行錯誤しなが、乗り越えなければならない壁が幾つも幾つも出てくる、集中する時はしない
と乗り越
えれない。 (^^;) まったり まったり。
■【衝立>栃木付近が壁? 又は那須火山帯か?】
*17年 4月27日10時36分青森県東方沖 (北緯40.7度、東経142.5度)深さは約60km、マグニチュード3.8
*17年4月28日01時21分栃木県北部 (北緯36.7度、東経139.5度) 深さは約10km、 マグニチュード2.4
*17年 4月28日03時17分宮城県沖 (北緯38.8度、東経141.6度)深さは約70km、 マグニチュード3.9
*17年 4月28日03時43分福岡県西方沖 (北緯33.7度、東経130.3度)深さは約10km、マグニチュード3.8
*17年 4月28日04時15分岩手県内陸北部 (北緯39.6度、東経141.3度)深さ約120km マグニチュード3.8
> まだまだですね(^^;)。一つの観測手法でさえ黙って真剣にやって5年、やっと使える。そういうものか? (^^;)
>
12−24時間以内は、現況はやはり*1.大気変化かな? やっぱり
(^^;) >TRIFIELD-METER や 地磁気変移 DEGAUSS音 も12−24時間
以内という研究はまだまだ?地震発生は【地球時間によるため】こちらの思うように、自然現象(地震)は出てくれません、難しい。
総合判断して、3日間以内かな?
まだ使える物は? (^^;)
>TRIFIELD-METER.もっと違った発想というか、とるべきものが違うかな ? ? ? ゴンちゃんがこの青松に玩具を与えてくれたの
で、
m(- -)m 様々な事をやってみたくなってしまう (^^;) 落ちます。
04/28-05:57:33<>青松地震予知実験管理人<><>TFメーター 0−100レンジ 6.5−8.
0mG と当地より遠方ですね今は。......................
ではm(--)m (04/26-07:14:36)--------------------->>>>
TRIFIELD-METER 0-100rangeは5mG±と昨日よりも沈静化しました。 メール送信分の地域な
らば変更は送りませんが、12−24時間以内に発震してくる>まだ気がしている? こちらはその研究段階です。 研究会員専用チャットですから
(^^;) では (04/27-07:03:14)
04/27-19:29:31<>ゆう@南紀<><>エアバンドに、フェージングが出ています。入感は
ありませんが、一応ご報告まで。
04/27-07:03:14<>青松地震予知実験管理人<><>TRIFIELD-METER
0-100rangeは 5mG±と昨日よりも沈静化しました。 メール送信分の地域ならば変更は送り
ませんが、12−24時間以内に発震してくる>まだ気がしている? こちらはその研究段階です。 研究会員専用チャットですから (^^;) では
04/27-06:59:20<>青松地震予知実験管理人<><>ごんちゃん電波時計、今日はまたまた珍しく、愛知
県豊田市南部より福岡局−福島局の両局共に不受信発生中
です。
*地磁気変移 DEGAUSS音 昨夜3.0/5から3.8/5±か? 上昇傾向です。
*【FM三重津局 78.9MHzを豊田市南部より受信】パルス確認しましょうか?そろそろ。(^^;) 予知でも何でも有りませんので、ご報告です。
*衛星写真予知法 > 追記が必要と判断した場合送らせていただきます。m(--)m
04/26-16:52:51<>青松地震予知実験管理人<><>八丈島近海のドミノ理論で言う1980年代
〜2004年データベースの反射点は、仙台湾周辺になります。
八丈島近海(05.4/24日13時00分頃.北緯33.5度 東経140.7度
深さ20km.マグニチュード4.7)からのドミノ震源は宮城県〜福島県付近。
■但しここで考えなければならない−考察、其の1−とし、十勝沖M八発生と昨年末頃迄の続いた常識とされる余震活動などによる応力ストレスの解放。
歪み圧力の蓄積、その意味では日高トラフ周辺〜東北北部太平洋プレート側に関してだけいえば。昨年末頃迄の活動によって、歪み圧力はある程度、一時
的ではあるが調和されていると言える。M4.7のドミノがM4クラスであるのか?。地震とは御存知のとうり応力歪み圧力とストレス解放、これを単純に表現
す
れば地震発生も一つです。
しかし、宮城沖単体をドミノで考えていては予知を誤る事になる。日本地図上の北海道東方〜南鹿児島のおおよそ45度帯線。ま
た地殻変動でいう行き止まりになる福岡沖での地震と余震活動。ドミノでいう福岡〜山口付近がそうである。終点で発生したことにより、
今度は東西の力
関係へドミノ。つまり段階的に見れば、45度ライン(太平洋プレート※北米)との連動作用として考えねばならなくなっていると考えている。
結論とし
て、八丈近海からの同規模ドミノに関していえば現時点では考えない方が良いのではないかと、太平洋プレートの沈み込み圧力による日本海溝ドミノライ
ン(縦の線.日本海溝に沿って)では、終点側からの*千葉房総〜*茨城〜*福島迄のブロットが重視すべき段階に来ていると考えられます。図の詳細は、
表からリンクのブログ、又は最近の考察を会員画像掲示板よりご参照ください。たぶん有るはず?ドミノや衛星画像の同心円や断線現象や吹き飛ばし現象
などを検索すれば青松が出てきますので、キャッシュ(アーカイブ?)でも見られると思います。m(--)m。【関東地方に関して】つまり、
1998〜2001のモデル
に注視すべき時期に来たと判断しています。福岡は警固断層が動くのかどうか?それは解らないが、本震よりも最大余震の深さが1k深かった事を考察すれ
ば、注意すべきでは有るでしょう。福岡余震や連動ドミノ活動の沈静化の目安とは?、本震直前に起点となった広島北部でなにかが有る?これはもう少し考
えたいと思います。その他にも霧島火山帯関連の火山活動活発化なども有れば、九州地方と周辺の歪み圧力は段階的に解放された?そうであれば警固断層の
発生なども延びるで有ろうと考えます。しかし、今後は東西の活動もだからと、別府(構造線端)が動くとは現況では考えられない。動けば中央構造線その
ものが動くという極端な言い方をすれば大袈裟な推測になり、過去例のトルコイズミットでの地震、アナトリア大断層と同じように日本の端から端まで注意
な?大変な連動地震になってしまう可能性も?でしょうが、ではそこまでの歪み圧力が今現在の日本列島内陸大断層(中央構造線−横ズレ)に有るのか?
淡路や中越や福岡沖でM7前後が発生している近年では、そうは考えていません。
■東海−東南海トラフ関連や相模トラフなどのプレート型地震と、その直接の関連地域地震に関して言えば、既に注意すべき末期に来ているのでしょう。
しかし中央構造線は動かないでしょう。現況はそう考えて自然と−考察−しております。
無感WEBでも地震が極端に少ない地域(地震計が有っても)、それらの歪み圧力が凝り固まっている"ツボ"(所)をほぐしてやる、そうすれば血行が良く
な
り、有るべきドミノは有るのですが、これが急に良くなりすぎてもまた困るのです。ほぐれないのもバランスが保たれない為良く無いのですが。
何故ならば、地殻変動とは常に継続したストレスとして実在していることも事実だからです。
ツボ(引っ掛っている所、衝立になっているところ)がほぐれないと、本来は定期的にガス抜き程度に発生している所まで動かない。最近の発生状況を栃木
の地震と前後の発生状況で見て頂ければ、この意味が理解できます。つまり全体的に見てバランスが保たれていない。このこと事態が地殻にとっては大きな
ストレスなのです。
■【ドミノ】大きな視点と、点というハーベストマップなどによる小さな視点、その両方の目を併せ持ってみてこそ見えてくる何か?これがドミノ
理論です。
解りやすく書いたつもりです。(^。^;)
青松地震予知実験管理人 進村より【ついたてに付いて】仙台湾.福島県と周辺の地震に関して。福島県と中越はドミノ反射点関係に有る。
中越と静岡中部もドミノ反射点関係に有る。動かない。
>動かないとは、八丈近海の反射点の一つに、ドミノ仙台湾付近であるが、M4.7程度八丈近海で発生しているが、しかしM4クラスドミノ仙台湾付近
ガス抜き程度の地震さえドミノ発生しない。栃木で何かが有れば発生してきますが。
■考えられること、日高トラフ襟裳海山周辺に有っては、ある程度調和された現況に有る。
■衝立になっている何か?>栃木で地震が有れば福島県と周辺でも適度な地震発生が起るが、栃木付近か磐梯山か?が衝立(血行を悪くしている障害壁)
に?、
那須火山帯関連の日光なども有りますが、衝立になっている何か? 中越の反射点である福島県と周辺はスムーズに適度にガス抜き発生しても良いはず?
しかし何か(栃木県と周辺地域の)が?、そこらが衝立になっているからと考えられます。
■
近い将来、関東地震の前に起こりうる何かとは?衝立でがシナリオ−1−です。
■
東海関連■
地殻変動で大井川【フォッサマグナ】より左側でのみ、GPS地殻変動観測に歪みや、上下成分変動などが観測されています。一部に凝り固まっている、それは
何故か?本当にゼニス海嶺だけなのか?主なつっかい棒役は?。
これを大井川の右側の何処か(川根など?)に、何か衝立になっている地域がまだ有るからと考えなければ、どうしても説明が付かない部分、納得できないな
?が有ります。【川根北部周辺のボルトはまだ?】約、今から4年前の静岡川根を震源としたM5.5震度5弱の地震で***は川根のボルトはこれで折れ
たと公表しましたが ? ? ? です。
■今は伊豆半島の右側?左側?どちらも危険な状況と考えて自然なのですが? 関東側も東海側も、いよいよ?〜そろそろ? まったりと。やっと面白いも
のが【実際に起こっている事だけ検証、自己の考察を記したあとで、仮説を立てた後で、公開データを見てみる】そうすると面白いものが見えて来るのは私
はだけなのか? 力の掛かり方 流れ 注意すべく地域などが? (^^;)
04/26-07:07:12<>青松地震予知実験管理人<><>おはようございます。◆
ゆう@南紀様、メール拝受させて頂きました。いつも御苦労様です。m(--)m
地図上の大阪和泉〜埼玉に線を引き、その後方 又は側方の15-30(関西側から見て)の側面領域。 関西と関東の*周辺そのもの? 暫く見てみます。
あと35日程度?【5月末〜6月初め頃まで。】 m(--)m
15-30とは確度 15度〜30度 その上空のEスポ 側方散乱? エコーですから後方散乱の可能性ですか。 この場合もう少し短期間で様子見たいです
ね
?(^^;)
ゴンちゃん時計 西が不受信ですよ4/26 当地では久し振りですね。なにせ当地何時でも360度見れる所なので(^^;)
TFメーター 0−100レンジ 6.5−8.0mG と当地より遠方ですね今は。 その他>銚子の屏風山付近を直ぐに見に行ける方いないかな?
4/19その後を知りたい。鑑査ポイントは写真で送りますが、事前にメールや電話でお話ししたいです。 ではm(--)m
04/25-20:52:10<>ゆう@南紀<><>主人が帰宅して、聞きましたら。エアバンドでなく、普通に入感
だそうです。メール差し上げました。
よろしくお願い致します。
04/25-19:51:15<>ゆう@南紀<><>南紀白浜空港のエアバンド、Eスポ出ているようです。詳しくは
後ほど連絡させてくださいませ。
04/25-15:11:28<>わんど<><>富山湾〜遠州灘、ないし、福井県〜伊勢湾、のどちらかのラインにY
軸断線が出てきそうです。13時、14時の赤外。
全球画像からは、M6クラスの発震があってもいい状況が見えます。
04/25-13:35:48<>ゴン<><>10時19分 千葉県北東部M4.0 (60km)
・・・ちゃこさま さすがです 唸りレベルからしてまだこれから でしょうか
・・・TVノイズ@前橋 25日08時 民放ノイズからは 関東 大きくくるとすれば 消去法ですが 房総周辺・沖
1chノイズからは このところ60°見え隠れ 長野・新潟・富山
04/25-10:56:45<>わんど<><>全球画像。九州方面、房総半島周辺にて、M5クラスが発生してもい
い形になってきました。それと、日向灘・南海・東南海
・東海は、発生しそうな画像になるのですが、結果が出ません。スロースリップでも起こしているのでしょうか。
04/25-09:34:41<>じゅん・三重鈴鹿<><>度々すみません。行徳高校さんの無指向(ターンスタイ
ル)型アンテナです。
04/25-09:33:31<>じゅん・三重鈴鹿<><>青松様。無指向(ターンスタイル)型アンテナが稀な
2000を超えました(T.T)異常な気がするので書き込みました。
不要なら削除で構いません(^^;
04/24-07:40:13<>東京都 ちゃこ<><>青松様、ゴン様こんにちは。冷蔵庫唸りあり。
4.0/5.0
04/22-13:57:35<>シロウト雲<><>青松様、マルコ様、お忙しい中、解説していただきありがとうご
ざいました。いろいろな手がかりを書いていただいたので
、それをツテに自分なりに考えてみたいと思います。新潟中越はもちろんですが、福岡は本当ににビックリで、でも去年秋頃震度4があったとき、「4」は
珍しいすぎるとこれは変だと思いこみ、こちらのサイトで、青松様にお尋ねしたのでした。新潟中越で思わぬプレートのずれが始まったのではないか・・と
関心をもつようになりました。スマトラは凄すぎて一連の流れとは別のものと考えていましたが、他サイトの世界の地震を見ていると、スマトラは福岡とは
何となく寄り添っている動きに感じ、新潟中越を始点としたスマトラ・福岡というラインから何かが見えるのではと思いますが、スッキリしたものはわかり
ません。でも300年近く大きく動かなかった福岡の地震が教えるのものは大きいものと思ってます。誰も危険だと思わなかった所の地震は、今心配されて
いる関東直下や南海東海動くメカニズムをもしかしたら教えるものを見つけられるかも?と思ってます。青松様・マルコ様のドミノ理論、お忙しいとは思い
ますが、今こそ、もう一度、展開紹介される時なんだろうなと思います。M5以上が起きたときには、その後予想される「ドミノ予報」が見れる等のサイト
が出来れば、勉強になり素晴らしいと思いますが。。。自分ができれば一番いいのですが修行されてません。。ため息。お二方も本業をかかえとてもそのよ
うなサイトが出来るような状態ではなく、なかなか世の中うまくいきませんね。とにもかくにも青松様、マルコ様本当にありがとうございました。
04/21-22:29:10<>マルコ<><>シロウト雲さま:まず日本海溝ドミノライン(マリアナまで含む)の
ドミノパターンは、宮城←→八丈島から、小笠原ラインと
このラインの反射→伊豆周辺と東海沖から紀伊半島です。大きくはこの組み合わせのパターンで発生するでしょう。この場合とくに伊豆周辺は無感多発とい
うこともあります。別で世界的なドミノも存在します。日本の特に関東HARVESTに、沖にかけ無感の散らばりがあった場合に海外です。
■
−追 記−
青松地震予知実験管理人 進村より ■2005.5/20.−記−■
【スマトラ地震後の四国スロースリップや、福岡西方沖地震(警固断層の延長上に発生
したM7の地震)】より。
■
青松地震予知実験管理人 進村が、【新ドミノ理論として】、連鎖前の応力ストレス解放が実際に発生した地震、断層
などの応力ストレスと解放 地震による方位を考慮した新ドミノ理論として、進村が発見し、追加考案したことをご報
告申し上げます。
■この件に関して、マルコ氏自身も破壊断層種などを考慮し、次のドミノは考えるべき
であったと。間違いが有ったこと。
そう、認められました事を、併せてご報告いたします。 −今後の皆様の予測にお役立て頂ければと考え、書かせていただ
きます。
2005.5/20.−追 記 は以上です。−